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基礎知識

巻き爪の本当の原因とは?放置するリスクと初期症状を解説

巻き爪ケア編集部2026-05-013分で読めます
巻き爪の本当の原因とは?放置するリスクと初期症状を解説

巻き爪はなぜ起こる?主な原因

巻き爪は、爪の両端が内側に湾曲し、周囲の皮膚に食い込んでしまう状態を指します。主な原因は以下の5つです。

  1. 間違った爪切り(深爪): 最も多い原因です。爪の角を切り落としてしまう「深爪」をすると、爪の先の肉が盛り上がり、爪が前進できずに巻いてしまいます。
  2. 窮屈な靴の使用: つま先が細いパンプスやサイズが小さい靴は、横から強い圧迫を加え続け、爪の変形を促します。
  3. 歩き方の癖・運動不足: 実は、爪は放っておくと内側に巻く性質があります。歩くことで下からの圧力が加わり、爪は平らな形状を保っています。寝たきりの方や運動不足の方に巻き爪が多いのはこのためです。
  4. 急激な体重増加: 指先への負担が増え、爪の周りの肉が圧迫されることで発生します。
  5. 乾燥: 爪が乾燥すると柔軟性が失われ、縮んで巻く傾向があります。

放置するとどうなる?3つの大きなリスク

「たかが爪」と放置するのは危険です。

  • 激しい痛みと化膿:細菌感染が起こる「爪囲炎」になると、靴を履くことも困難になります。
  • 姿勢の悪化と腰痛:痛みをかばって歩くため、バランスが崩れ、膝痛や腰痛の原因となります。
  • 転倒リスクの増大:指先に力が入らなくなるため、特にお年寄りの場合は転倒・骨折のリスクが高まります。

早期発見・早期ケアが、痛みのない生活への第一歩です。

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